ものべの - 夏葉
ハッピーエンドはネバーエンド:

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秋アニメがそろそろ始まりますね~

とりあえず秋アニメで観ようかと思っているのは以下↓(放送開始時期については福岡で観る場合のものです。間違いがある可能性もありますので気になる方は参考程度に)


神様はじめました:TVQ九州放送10月4日より毎週木曜 深夜3時00分~

となりの怪物くん:TVQ九州放送:10月2日より毎週火曜 深夜2時35分~

新世界より:CSテレ朝チャンネル:9月28日より毎週金曜 深夜0時30分~

ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU:TVQ九州放送:10月4日より毎週木曜 深夜2時00分~

お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ:BS11:10月11日より毎週木曜 深夜0時00分~

中二病でも恋がしたい!:BSアニマックス:10月6日より毎週土曜 22時00分~

銀魂:TVQ九州放送:10月4日より毎週木曜 18時~

ToLOVEる-とらぶる-ダークネス:BS11:10月7日より毎週日曜 深夜0時30分~

リトルバスターズ!:BS11:10月12日より毎週金曜 深夜0時30分~

好きっていいなよ。:BS11:10月12日より毎週金曜 23時30分~

イクシオン サーガ DT:TVQ九州放送:10月13日より毎週土曜 深夜2時25分~

マギ:BS-TBS:10月7日より毎週日曜 17時00分~

さくら荘のペットな彼女:BSアニマックス:10月13日より毎週土曜 22時30分~(無料放送)

ヨルムンガンド PERFECT ORDER:BS11:10月10日より毎週水曜 深夜0時00分~

ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ:BSフジ 10月11日より毎週木曜 深夜1時15分~

PSYCHO-PASS サイコパス:BSフジ 10月11日より毎週木曜 深夜0時45分~

蒼い世界の中心で:TOKYO MX:10月20日(土) 22時00分~(第1話)
第2話:2013年新春予定
第3話:2013年春予定

ソードアート・オンライン

・・・多すぎますね(汗)いや継続してみるかは暫く観てから決めるので最終的には半分以下になる可能性もありますが、とりあえず以上のタイトルは録画しておこうかなと思っています。
住んでる場所の関係でどうしても観れない『蒼い世界の中心で』以外は最近だとBSやCSのおかげでなんとか全部観れそうで安心しているところです。
特に有料チャンネルも(パックに入っているのを除けば)無いですし、いやホントにホッとしました。


まぁしかし秋開始アニメでも一番の楽しみといえば最終回詐欺でまたも騙されて意外と早く戻ってきた『銀魂』でしぃうか。
これで鈴蘭と六転舞蔵の原作で号泣したシーンがアニメで観れるかも!!!テンション上がりますwww

さてあとはToLOVEる-とらぶる-ダークネスとか規制だらけだろうし(DVDやBDじゃなくて)放送する意味はあるのか?等の疑問もありますがとにかく楽しみな作品も数タイトルありますし、期待して待っていましょう!

・・・ソードアート・オンライン『ユイの心』は泣いた!

おススメ!『オンライン小説』(『レジナレス・ワールド』『アルカナオンライン』等)

最近『ソードアート・オンライン』というライトノベル作品がアニメ化された事もあって話題となっています。

今では結構有名な話ですがこの作品元々は作者さんが個人的にネット上で無料公開されていた小説が電撃文庫で出版されたものなんですよね。

ネット小説は面白いものから読むに耐えないものまでかなり幅広く数もありますが、一つ言えるのは作品発表の場がネットであり作者さんが基本個人的に書いているものだからこそ設定や物語がとても開放感があるというか、作者さんが思うままに作品を書いている感じがとてもするという事でしょう。

結果として読み手であるこちらも新鮮な面白さを感じる事も多く、無料で読めるからこそ様々な作品を読んで気に入った作品を見つけファンになる事もできます。

ハッキリ言って商業出版化されている一部の作品等よりはるかに面白いものも数多くあります(無論趣味嗜好等により個人差はあるでしょうが)。

そしてこうして生み出された作品達は書籍として出版される場合、ぶっちゃけ面白い事が判っている作品なわけですから(全体としての人気も高かった場合尚更)そりゃ売れますよね。なにせ元々からのファンは大多数がそのまついてくるでしょうし(ネット公開なので人数も結構半端無いですし)ネット連載中に叩上げられた面白さは更に新規にファンを獲得するでしょう。

勿論販促のやり方や一部作品等のように出版社との不和が原因で作品そのものが宙ぶらりんのまま終わってしまったり、出版化される事で『売れる』作品になるよう書いていった結果つまらなくなる場合もあるでしょうが、よほどまずいやり方をしなければ十分可能性を秘めている作品達、それがネット公開されている小説だと思います。

またネット小説は作者さんとの距離が大変近い事も特徴です。多くの作品は一話更新される度にその内容について様々に読み手から意見や感想が寄せられ、それに作者さんが応えるといったやり取りがされています。

これにより誤字脱字等の修正、作者さんのモチベーションのアップ、場合によっては作品の展開にさえ影響を及ぼす事もあるようです。

こうして作者さん&読み手の交流によって叩上げられて生き残っていく作品が良いものにならないわけはないわけです。

もし少しでも興味があるなら是非一度ネット小説の世界に触れてみてください。ネット小説だからこその殆ど制限の無い表現の自由、きっと自分の好みにバッチリ合った作品がみつかるはずです。

参考として私がよく利用しているサイトを紹介しておきます↓

小説家になろう』URL:http://syosetu.com/

おススメ作品一部:書籍出版されているもので割と最近の作品だと↓

アルファポリス出版レジナレス・ワールド』『アルカナオンライン

辺りは結構おススメです。どちらも設定的には『ソードアート・オンライン』に近いというか、もしかしなくても影響を受けた作品に感じるかもしれませんが、よくよく読んでいるとちゃんと独自色があるまったく別の作品だと判ると思います。

『アルカナオンライン』は『ソードアート・オンライン』と設定や展開がそっくりな所がある割に『ソードアート・オンライン』にはない爽やかさがありますし、特に『レジナレス・ワールド』の方はぶっちゃけ展開も全然別物で王道のファンタジー作品といえ、内容も新鮮さが結構あったりします。

これを単純にパクリと言うかどうかは実際に読んでみてから判断しても遅くはないと思います。とにかくおススメです!
試し読みにはネット公開されているのを読んでみるのもありかもしれませんが上記二つは書籍出版された事で一部ダイジェスト版になっていたりしますので、やはり書店で立ち読みでもしてみるのが一番かもしれません。


ちなみにその内上記含むアルファポリス系の作品のもう少し詳しい感想と紹介も記事に上げるつもりです。

今期のアニメは結構良い感じ?

まぁこの手の感想って個人差あるし、厳しい目で見ていくと駄目な部分も多いでしょうから『判っていない!』とか怒られるかもですが正に個人的には今期は結構豊作です。

とりあえず原作も初期から大好きだった『ソードアート・オンライン』と『カンピオーネ!』、待ってた第二期『境界線上のホライゾンII』、つい先日舞台にたまたま旅行に行ったのも相まってテンション上がる『TARI TARI』、前期に引き続き『氷菓』とかも地味に面白いしいやぁ~夏は楽しいですね。

もっとも『カンピオーネ!』とか端折り過ぎな感じは否めなかったりとか残念な所ある場合がありますが、気にはなっても納得出来る範囲ではあります。

ちなみに個人的に特に今期面白いのは『ソードアート・オンライン』と『TARI TARI』でしょうか?

前者は色々な意味でとてもクオリティも高いと思います。原作から入ったのに見ててワクワクしてきすからね(笑)

昔からアニメに向いている作品だと思っていましたがここまでとは驚きました。音楽も◎

後者は王道に青春モノといった感じで江ノ島周辺のイイ~感じの舞台で描かれる『正に夏向け!』な作品ですよね(部活は合唱部)。


まぁ『カンピオーネ!』に関しても次回からはいよいよアクセルもかかってきそうだし引き続き楽しみに見させてもらいましょう。息切れだけは
しない事を祈って!www


そういえば『MF文庫J10周年記念夏の学園祭』のサイン会に当選していました!この手のは過去に気合入れて何通も応募して全滅した事が二回程あったので、今回に関しては普通に毎巻買ってたシリーズの作品だけ買ってそれで貰った二通だけ駄目元で応募していたのですが・・・二つとも当っていたという。しかも2~3日の時間差でそれぞれ届いたので本気でビックリしました。

暫く運が無くなりそうかも(汗)

それにしても当るときは当るものなんですね~。「99%がた当らない(何故なら過去の自分がまだまだな位応募数が半端無い方々が多数おられるから)とは思っていても一応」といった感じで応募もしイベントの事も頭から抜けていた所でこれですからね。友人に言わせれば正に『狙わないときに限って当る』法則発動だそうです。

とはいえ応募した内容については本命そのもの(魔弾の王と戦姫と僕は友達が少ない)ですから大変嬉しいです。日程も日曜で仕事も休みだし、割と強行軍にはなりますが東京行ってきます!

竹林月(サークル:あくまの野菜ばたけ)『みぞれの夏休み』

早めの更新とか言っておきながら結局遅めの更新となった(汗)今回、とはいえこちらは前回お知らせした通り「夏本番前にこそ!」なこの作品



『みぞれの夏休み』を紹介します。






↑の画像からダウンロード版1(上)&2(下)の購入ページに跳べます。

この作品は『ことこと~子と孤島(完結済み)』等で商業誌でも活躍されている竹林月先生(サークル名はあくまの野菜ばたけ)による同人作品で、ご本人の個人ページで同人として連載している元祖『みぞれの夏休み』と同人本(ダウンロード版含む)の新装版?の二種類に分けられます。

前者は基本的に全て『あくまの野菜ばたけ』ページで読めるようになっていまして、多分こちらが元祖という事になると思います。
後者はイベント等で一冊ずつ出た作品で絵も大分変わっていてストーリーや設定も一部異なる所があるようです(基本的な登場人物や設定は一緒と思われますが)。

まぁ気になる方はとりあえず無料で読める『元祖』を読んでみて、気に入ったら本またはダウンロード版を買って読んでみれば良いと思います。

今回は紹介がややこしくなってはいけませんので、両者共通の特徴や良い所だけ紹介していきましょう。


まずどんな感じの作品かと言うと『暑い夏に雪女と過ごすスローライフ的ラブコメ』といった感じです。

そして海や空を初めとして自然描写や情景描写が秀逸な竹林先生が描く本当に綺麗でゆったりした作品でもあります。

普通の青年雪之丞と彼と幼い日に約束をした雪女の少女みぞれが再会し、雪女には本来なら似合わない季節である夏を愉快な仲間達と過ごしていく様子がとても癒されます。
ラブコメ的要素も程よく有り、ストーリー的にもゆっくりゆっくり進んでいく感じです(欝展開は一切ありませんしこれからも多分無いと思われます)。

キーワードは夏、海、空、田舎、雪女、幼馴染、スローライフといった感じでしょうか?

実際の所、同人なのが不思議な位の作品でどこか商業誌でも連載したら絶対人気でそうだと思うんですけど・・・逆に同人だからこそいつまでもゆっくりと続けられる部分もあるのかもしれません。

とりあえず上に挙げたキーワードが少しでも気になった方はダウンロード版第一弾を読んでみて損はしないはずです。

私は人々と妖怪や神様、その他の存在等が和気藹々と歌って踊って肩を組んで飲み食いし酒を酌み交わす。共に生きてゆくといったシチュエーションや物語が大好きでして、そういった意味でもとてもツボにハマル名作だと思っています。
実は同じく竹林月先生の同人作品で『みぞれの夏休み』同様スローペースな雰囲気を持つ(発刊もスローペース)
『白雪荘の人々』という作品があります。
こちらもヒロインは白雪さんという雪女で彼女が管理人をしている妖怪、幽霊、鬼等も入居する白雪荘に普通の大学生(人間)な主人公が引っ越してくることから始まる正に上に書いた私が夢見るシチュエーションそのものな設定とストーリー、雰囲気とスローライフストーリーです。
彼ら彼女らと過ごす春夏秋冬の様子をとてもゆっくりと基本四コマで描かれています。

こちらも少しでも気になられた方は探してみて良いかと思います・・・が!正直今の所出ている分(4冊?)全て揃えるのは結構難しいかもしれません。
ぶっちゃけ私もたまたま運よく中古通販で見つけて買ったくらいですし(汗)

なのでやっぱりとりあえずは『みぞれの夏休み』を読んでみてください!こちらは出ている分はダウンロード版1&2でそれぞれ全て読めるようになっていますので(要は一冊ずつ出ていた内容をそれぞれ纏めてある)。
でも無料で読める『元祖 みぞれの夏休み』の方もキャラクターも多くて少し切ない感じがして捨てがたい・・・どちらも容易に読めるし、やっぱ両方読むのが一番ですね!

楽しいワクワクするような夏、暑い夏に何処か田舎や海に旅へ出たくなる事請け合いです!夏休み(有給等含め)前に是非!!

これ竹林先生の個人サイト『あくまの野菜ばたけ「B」』へのリンクです。
あくまの野菜ばたけ「B」

5/25発売タイトルが楽しみな件

5/25のPCゲーム発売日が間近になってきましたね。今回は2~3作かなり期待しているのがあるのですが、その中でも

『この大空に、翼をひろげて』は特に気になっています。

今回は記事はこれだけなのですが、次回かその後辺りの更新では『この大空に、翼をひろげて』の記事上げたいですね~。

ああいう正統派の青春モノのタイトルって正に『夏っ』て感じがしてすごく気になります。それに情報等みるになかなかに気合が入った作品みたいだし楽しみです。

あまり時間が無い為今回は手抜き更新ですがそのかわり次回は多分早めの更新になると思います。

次回は同人漫画シリーズ『みぞれの夏休み』について紹介しようかと。それでは~。

陸乃家鴨 『一緒に暮らすための約束をいくつか』

前回に引き続き今回も紙媒体、芳文社から出版されているコミック

『一緒に暮らすための約束をいくつか』を紹介です。←桜色のイメージの作品なのでピンクで題字にしてみました。




いやぁ二巻完結なので下手すると埋もれてしまいかねませんしね。でも埋もれさすにはあまりにも勿体無い良作品だと思います。

作者はぶっちゃけ基本エロ漫画方面で活躍されているらしい陸乃家鴨先生(でも今作は露骨なエロ描写は無し)。

そっち系の漫画の方はまだ読んでいませんが今作を読んだせいでそのうち読んでみたい気もしています。

さてこの『一緒に暮らすための約束をいくつか』ですが、主人公である才能は有るけど(フリーの映像作家)ズボラで適当な性格をした35才独身男の悟郎と親友であった夫婦の忘れ形見である14才の中学生紗那(サナ)との物語が中心となります。

親友夫婦が存命の頃、紗那が生まれた頃から悟郎はちょくちょく家に遊びに行っており親友夫婦と元気な娘の紗那の家庭を理想の家族(居心地の良い大切な空間)として大事にしていました。

しかしある時親友夫婦の妻が亡くなり、悲しみに暮れる親友と娘の姿を見たくないが為に目を逸らし避けるようになります。
悟郎の携帯には親友から紗那の為にも会いに来て欲しいと連絡があったりしていましたが適当な理由を付けて会いにもいかない日々が続きます。

それから暫くしたある日悟郎の携帯に再び親友の携帯から着信があります。しかし電話は親友からではなくその娘紗那からでその内容は『お父さんが・・・』というものでした。

葬式に出て初めて目を逸らし続けた結果、大切な場所どころか大切な人達まで失った事を思い知った悟郎、そんな彼の目に部屋の隅で蹲る紗那の姿が映ります。

彼女は元々よく泣き、よく怒り、よく笑う少女でした。ホントに小さな頃より悟郎の事が大好きでよく懐いていた彼女なのに悟郎から話しかけられても無表情のまま全く反応を示しません。
彼女の父親悟郎の親友は妻が死んで暫くして育児放棄をしていた事が判ります。小学校にも数ヶ月行っておらずいつもまにか自分の殻に閉じこもり自閉症のようになってしまっていたのです。

いくら呼びかけても反応しないままの紗那でしたが、ちょうど葬式に来ていた近所の人間がしていた親友は自殺だったのではないか等の噂に悟郎が激怒して怒鳴った事で反応します。

そして悟郎の袖を震える手で掴む紗那。そんな彼女の手を見て悟郎は思います「壊したくないものは、守りたいものは、この小さな手を握り続けることでしか守れない」と。

そして悟郎は尋ねます「自分の所にくるか?」と。紗那はそれを聞きやっと感情を取り戻し泣きながら「一緒に居たい」と願います。

全てはここから始まります。その後紗那が小学校の頃の話があり、物語は二年後になり改めて始まります。この時悟郎35才、紗那14才

悟郎は相変わらずですが、ズボラな悟郎の身の回りの世話をし学校でも優等生として知られる程しっかりものに成長した紗那。
彼らは一緒に暮していくためにいくつかの約束をしています。例えば「朝ごはんは毎日必ず一緒に食べる」等の一見すると簡単そうなものです。しかしおそらく一緒に暮らしてはいても他人ではある、しかも世間的に見るとあまり良い目では見られにくい二人の生活を、そして絆を二度と失わない為に紗那が望んだいくつかの約束なのだと思うと本当に大事なものだと感じます。
タイトルもまさにここからきていてまさに『一緒に暮らすための約束をいくつか』といった感じです。


さていままでぐだぐだ読書感想文(しかも下っ手くそな)みたいな内容書いてきましたが、

ぶっちゃけこの作品の見所は20以上もの歳の差の二人の関係です。

悟郎には大学時代からの後輩で今では自分に仕事を斡旋してくれるエリートな由加利という恋人がこの時点で居ます(正確には紗那を引き取る際、社会的な目をごまかす為に由加利の提案した擬似恋人関係・・・但し由加利は本気で悟郎を愛している 何だかんだで肉体関係も)。
彼女もかなり良いんですよね~ホンッと良い女なお方です。

それはともかく悟郎は子供のいう事と冗談半分で流していて現在では紗那もそういう事を言わなくなっていた為本人は気づいていませんが、紗那が本当に小さい頃(それこそ7才位の時点では既に)から彼に言っていた『好き』は本気で異性に対する『好き』であり、その気持ちは今でも全く変わっていません。

それでもそれを言ってしまって今の生活が崩れてしまう事も恐れる彼女は切ない想いを度々しつつも悟郎との生活を続けていきます。
それに対し由加利も由加利で嘘から始めてしまった恋人関係である為、あと一歩を踏み出せず切ない気持ちを抱えて悟郎と仕事をしています。
彼女らとの(悟郎がなかなか気づかない)三角関係。それがどういう未来を迎えるか、まさにこれが醍醐味ですよね。

でもある意味凄いのはギリギリのところでドロドロ展開にはならない!という事です。

恋愛関係以外にも悟郎の心の弱さや欠陥の理由や想い、家族や親友達との物語には涙が出そうになりますし、この作者さんは本当に桜(またはそれに似た植物)の描き方が上手いと思います。

情景描写だけでもすごく感動しそうになりましたよラストとか!


とにかく最後は本当に最高に良い終わり方もしているし二巻完結で読みやすいと思いますので未読の方は是非一度手にとってみてください。
某ドロップにも似ている所がありはしますが『これはあくまでこれ』です先入観ナシで読んでみて下さい。おススメです!

作者さん・・・エロ漫画も良いですが、一般紙でも是非今後も活躍して欲しいですね。


追記・紗那も由加利もどちらかと言うと『姐さん女房』的なタイプなんですよね(割と二人ともサバサバもしている)。だらしない悟郎の尻を蹴っ飛ばして叱咤激励するみたいな?・・・前にも別の記事で書いた気がしますが
姐さん女房系(の性格)のヒロインって・・・スッゴク良いですよね!!!(魂の叫び)

アルファポリス『ゲート1 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』

今回はアルファポリス出版から出ている

『柳内たくみ 著 ゲート1 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の紹介です。



既に2012年1月に発売された5巻<冥門編>で完結はしていますが、このまま埋もれさすにはあまりにも勿体無い作品で正直番外編などで続編が出てくれる事を心から祈っている作品です(可能性はあるはずなのですが)。

元々はネットの小説投稿掲示板にて無料で読める小説として始まった作品で、ネットでの評判も大変良かった為書籍化&シリーズ化したようです。

内容としては、

ある日突如として日本の銀座に『ゲート』と呼ばれる異世界と通じる門が現れ、そこから大挙して異世界の国家の軍勢(所謂ファンタジー世界の装備や陣営の軍勢で基本は中世ヨーロッパまたはローマ軍等を髣髴とさせる兵とゴブリンやトロル、ワイバーン等の混成軍)が進軍してきて日中の銀座で人々の虐殺を始めます。

そしてそのまま占領宣言をなし更に侵略しようとしてくるところから始まっていきます。かつて城としても使われていた皇居へ主人公伊丹耀司二等陸尉が避難誘導し更に合流してきた警察と防備を固め、最終的には駆けつけた自衛隊による反撃で異世界軍は壊滅します。

しかしそこからが全ての本当の始まりとなるのです。理由は幾つかあります。

一つ、異世界軍(異世界での最大国家『帝国』の軍なので帝国軍と以降呼びます)による銀座を中心とした虐殺に対する報復が必要な事(銀座に的の侵攻拠点があり敵の正体もハッキリしない事もあるので国土防衛や政治的な意味等もある)。無論その上での日本国の法に則った抗議や賠償交渉も必要になる。

一つ、帝国軍が銀座侵攻してきた際に何人もの人々が拉致されている為、その救出が必要である。

一つ、ゲートの向こうの世界、異世界は全く新しいフロンティアであり、そこにある資源や領土の確保を狙う思惑や政治的な判断も出てきた為

他にも高度に政治的な思惑や国民感情等の後押しもあり日本国政府は異世界への自衛隊派遣を決定します。
それも小隊等といった小規模な派遣ではなく、異世界側のゲート設置地周辺を占領した上で本格的な基地を築き完全に軍備を整えた大規模な派遣です。

こうして異世界でそもそも戦争を仕掛けてきた異世界最大国家『帝国』を初めとする相手達と自衛隊を初めとする日本側との戦いや交流が始まっていくのです。

この作品は昔漫画や映画でもあった『戦国自衛隊』のファンタジー版と思えば大変判りやすいです。

しかし『戦国自衛隊』と『ゲート』には大きな違いが他にも色々あります。
それは例えば異世界(過去世界)で戦う事になる自衛隊の状況です。『戦国自衛隊』では不測の事態で戦国時代に行ってしまう為、装備もあるものだけ。補給にも限度が有り、強力な武装があるのに指揮統制が不全になり実力を十分に発揮出来ずにいるのに対し、『ゲート』では正式に国として正式な派遣で有りゲートがある為補給も万全、一軍として正常な指揮統制の元に派遣され戦う事になります。

これがどういう結果を生むか?答えは圧倒的な戦力差による蹂躙にも等しい一方的な戦闘です。
魔法や幻想種ワイバーン、ゴブリンやトロル等の戦力や圧倒的というにも馬鹿馬鹿しい程の大軍勢を敵にしますが、近代兵器の数々や整然と指揮統制の取れた戦運び、そしてそもそも戦争&戦闘に対する認識や意識の違いは自衛隊へ帝国や諸王国軍との戦いに連戦連勝をもたらします。

また『ゲート』がある事で交流を深めた異世界人を逆に日本に招く事も出来るのです。これによりより国家規模にストーリーは展開します。


以上の要素などだけでも十分に面白いだろうに、この作品では更に諸外国(アメリカや中国等の国々または異世界の国々)との政治駆け引きや謀略、諜報合戦、外交官達の緊迫した外交取引。
日本国内でも政治家同士の駆け引きやマスコミや色々な人々や勢力の動き。様々な要素がかなり深い内容で描かれて本当にホンットウにドキドキしながら続きを読める作品となっているのです。

主人公はオタク、昼行灯的な属性をもっている伊丹耀司二等陸尉(33)バツイチなのですが彼が異世界でエルフのテュカ、亜神(所謂、神になる直前の使途)ロウリィ、魔導士レレイらと出会い交流を深めていく様子も見所です(ぶっちゃけ色々あって後にダークエルフや帝国の姫も加わってハーレム展開になってるような?)。

主人公以外のキャラクター達も同じ自衛官達や政治家、外交官、他国の人間達、異世界の人々、本当に様々数多くのキャラクター達が出てきますがそれでも名前を結構覚えられるほどにそれぞれの立場や場所でそれぞれの動きをし物語を形作っています(中には恋愛要素もあればもっとドライなものまで)。

ここまでおススメできる作品も本当に珍しいレベルの作品なので、私のこの判りにくい解説では興味持てない!という方は騙されたと思って(本当に騙されたと思った方は申し訳ないですが)

是非アルファポリス公式ページで連載中の『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の漫画版を試しに読んでみて下さい!

無論端折っている所も多々あり原作に比べれば劣る所もありますが、漫画を描かれているのは軍隊モノの漫画をとても得意にされている竿尾悟先生ですので、漫画版も普通に考えればコミカライズとは思えない程驚くべき高さのレベルの内容になっています(女の子は可愛く、基本的な人物描写も大変上手い)。
ですので十分『ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』の面白さを体感してみるには丁度良いんじゃないかと思います。

ライトノベルと一緒に思って読むには重厚過ぎる内容なので、そこは注意が必要ですしお値段も1700円位?とかなり高いですがその価値は十二分にある作品なので未読の方は漫画版見て少しでも気になった方は是非、是非、是非とも試しに一巻だけでも買って読んでみて下さい!!!

「あれ?意外と・・・いやかなり面白くね?」な『ハイスクールD×D』

いやぁ今期放送中のアニメ『ハイスクールD×D』なんですが、ぶっちゃけ最初は「あ~またくだらねぇおっぱいアニメきたか(笑)」位に思いつつ一応録画だけして観てなかったんです。

でも試しに長し見してたら「ん?」と思い、なんか印象に残ってきたなと思っていたらOP曲「Trip -innocent of D-」に洗脳されてきてたんですよね~。
なんか調べてみたらI'veで正直納得したんですが良い曲ですよね。少し前まで最近I've曲も振るわないとちょっと思っていましたが、ここ最近はまた良い感じの曲が結構出されているんですよ。

いやまぁそんなわけで曲に洗脳されて↓

アニメを観る⇒wikiで情報調べる⇒気になる⇒原作ノベル既刊11巻一気買い⇒更に曲との相乗効果で嵌って一気読み(約4日で)⇒アニメも良いけど原作めっちゃ面白いんですけど!←今ココ

て展開をみせたわけで(笑)


いや本当に『ハイスクールD×D』嘗めたらイカンですよ?確かに原作はアニメ以上にお色気過多な感じではありますが・・・それが目的の作品とは違って、昔あった『ゴース○スィーパー美○』の横島君のごとく主人公イッセーのおバカさを顕したりお色気というよりお笑い展開の為にそういう描写がされている事が多いような感じなんですよ。

ようするに『突き抜けたおバカでお色気有りの中二病爆発な熱血漫画(小説)』的なノリなわけです。
この為『萌え』を前面押し出してイラストとシチュエーションだけで楽しませる作品達とは一線を画するとは思います。

ハッキリ言ってアニメが面白い(面白くない人でも意外と原作は)人にとっては『原作は更にかなり面白い!』となるはずです。
イッセーがどんどん強くなっていく中二病的展開も面白いですし、所々の結構キツそうな展開もそれら全てを吹き飛ばす主人公イッセーの『おっぱいドラゴン』っぷりで良い塩梅になり飽きさせません。

特に最近(原作)のイッセー君はとっくに主人のリアスを超え最上級悪魔クラスの力も発揮出来そうになっているのに相変わらず力に溺れず常に前向きに努力し、ウジウジも基本せず、おっぱいの力で奇跡さえ起こす熱い漢になってますからね(笑)
11巻ラストの挿絵のオーフィスと一緒に描かれていたイッセー君とか超格好良かった!!・・・12巻早く出ないかな?イッセー君はきっと不滅な筈!!!


まぁこんな感じの感想では正直殆ど参考にならんでしょうが『ハイスクールD×D』おススメです。
試しに買ってみるならとりあえず1~3・4巻まで買ってみたら良いのではないかと思います。展開的にも仲間になるキャラ的にもその辺りまで読めばきっと嵌るとは思いますので(聖剣使いゼノヴィアはかなり良いヒロインです)。
それでも迷うならアニメで2巻まではやると思うのでとりあえず3巻から買ってみて試すのもアリだとは思いますが、やはりアニメは色々端折っているので注意です。

主人公に好感が持てる、突き抜けたおバカさ、熱血、ハーレムもの、神々や悪魔やドラゴン等のキーワードが気になる方には強くおススメしますのでなんなら少しwiiとかで調べて原作を是非読んでみてください、確かにアニメでもそうですが最初(原作1巻辺り)は微妙な感じでしたが巻を追う毎に面白くなっていくのは保証出来ると思いますので。

『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』簡単な感想

『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』クリアしました~。

前作『輝光翼戦記 天空のユミナ』と比べると基本一本道であったり(とはいえ単純に一本道でもないですが)やり込み要素になるダンジョンやアイテム収集等が無かったりでややボリューム不足感がありましたがその反面、だからこそ自分のような社会人ユーザーにとっては時間を取られすぎずスムーズに攻略出来たので悪かったのか良かったのか微妙な所な気がします。

とはいえストーリーそのものは相変わらずなかなかに面白く戦闘も格好良くて判りやすいしキャラクターも魅力的と基本的に文句の無い出来映えの作品だと思っています(ファンの欲目もあるでしょうが)。

主人公はイヤミなタイプでも精神的に幼稚なタイプでもあまりなく、ちょっと行き過ぎた英雄願望があるとはいえ基本かなりしっかりした精神を持つタイプです。
ヒロインもメイン三人刻乃、コロナ、ミュリアルそれぞれが大変魅力的でした。
特に刻乃に関しては物語の設定上(先に言っていた単純な一本道ではない理由でもありますが)の事もあり『とある真実』を知った後からは彼女の一つ一つの行動や言葉がなんだか意地らしく、時にはエライ可愛く感じるようになりました(終盤辺りとかの彼女は本気で可愛い)。

ミュリアルに関しては・・・なんというか主人公の秘密の辺りをもっと掘り下げて、シナリオ的にももっと絡んでくるような形になっていれば更に重要かつ魅力も倍増していたでしょうが、その辺りが意外にアッサリ流された為惜しかった感じになっています(とはいえそれでもかなり良いヒロイン、イイ性格のキャラですがwww)

コロナは・・・まぁシナリオ的には可愛そうだったりかなり重要だったりはしますがヒロインとしてよりは娘や妹的な感じでした。


にしてもほんと惜しかったと思うのは

①輝光翼戦記シリーズとなっている割にあまり世界観的な謎や設定が拡がらなかった事や掘り下げられなかった事(前作のキャラが仲間になったり終盤には前作の世界観も関係はしてきますが、関係してきたと思ったらゲームが終わった)
②↑①の理由もありストーリーが小さく纏まって終わってしまっている
③主人公の秘密の部分は美味しすぎる設定なのに活かしきれていなかった
⑤前作と比べて笑いが少なかった気がする事・・・前作のノリが難しかったなら主人公もフルボイスにすればもう少し笑えてたとは思うのですが。
④戦闘が簡単というか簡略化されすぎていた気がします。一部スキルとか全く使わなくて良くなってたし、ブラストスキルの使いどころが減りすぎてたような?
⑤OP曲とか最高なのにFullバージョンは特典ではなくイベントのみ販売のCD収録・・・仕方ないのかもしれませんが個人的には不親切というか遠方で忙しいファンは切り捨てられた気分になった事(OP曲やムービーも含めて一つの作品として気に入って購入してますしOP曲位は特典扱いで良かったのでは?・・・当るわけもない直筆色紙抽選権とかではなく)。

辺りでしょうか。

逆に良い所は

①先にも書いている通り悪いところと表裏一体ですがストーリーが割と纏まっていて適度な時間でクリアが可能
②主人公含め相変わらずキャラが魅力的・・・だからこそも少しストーリーを楽しみたかったけど!
③これも悪い所と表裏一体ですが戦闘が簡単になったのでストレス無くサクサクいける
④OP曲などボーカル曲がかなり良い!ぶっちゃけ前作からのシリーズものとはいえ様子見してた自分が予約に踏み切ったのはOPムービーが公開された一週間後(笑)


といった感じでしょうか。

全体としてはかなり良く出来ていると思いますし(パッチ当てないと進行不能バグとかあったようですが)、前作のファンなら絶対に買っておくべき作品だと思います。
それに前作『輝光翼戦記 天空のユミナ』がかなり壮大かつやり込み要素も多い作品でプレイ時間が凄いことになりやすい作品なのでむしろ輝光翼戦記シリーズの入門編としても良いかもしれません。

さて『輝光翼戦記 天空のユミナ』、『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』のEDを踏まえ世界観を継承しつつ『輝光翼戦記シリーズ』が続くと良いですね。
そして続編が出るならば、是非過去作の設定とかもしっかりと踏襲した上で物語を拡げて拡げて出来れば天空のユミナ位には壮大な物語になれば嬉しいです!
是非世界の謎というか姿やベリちゃん(ユミナから出てるヒロインのようでヒロインでは無かった剣の乙女)のマスターも明らかになってくると良いなぁ。今後も期待していきましょう。

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