ものべの - 夏葉
ハッピーエンドはネバーエンド: 2012年11月

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《怒》『ビブリア古書堂の事件手帖』月9でドラマ化!・・・についての悲しいお報せ

『ビブリア古書堂の事件手帖』月9でドラマ化!!

これだけであればむしろ大喜びしていた可能性もありました。しかし今回のこの記事はどちらかというとタイトルの通り「悲しいお報せ」です。

何が悲しいってドラマのキャスティングとその俳優のドラマに対する姿勢が何より悲しい!!

もうTwitterは炎上、ネットでも割と話題になっているようなのでご存知の方も多いかと思いますが今回のドラマ化で作品の核ともなるキャラクター栞子さん役を剛力彩芽さんという方がされるそうなのです。

一目見て「いやぁ流石に違うだろうこれは・・・」と思ってしまった訳ですが、これだけならまだ自分個人としては「まぁドラマ化だしある程度仕方無いな」とこうして話題にするほどは今の所気にならなかったかもしれません。

しかし関連の記事を調べてみていると主演予定の剛力彩芽さんのインタビュー記事があり、そこでドラマに対する意気込みを彼女はこういう事を言われていたそうです。↓

『原作に出てくる《髪の毛が長くて色白な女性》という栞子のイメージ像を全部覆そうかと思っています(笑)。撮影も髪の毛が短いままでいく予定なのですが「ショートカットの栞子もいいじゃん」って原作者や原作ファンの方々に思ってもらえたら嬉しいですね。』


・・・彼女は何を言っていらっしゃるのでしょうか?正直この記事を見瞬間に心に冷たいものを感じると同時に特に好きな作品を汚されたかのような強い憤りを感じました。

幾人かの方々も言われている事ですがこれでは何のために誰の為にドラマ化するの?という感じです。原作者?原作のファン?違うでしょう。断言できますがそれだけは違うでしょう。

私は剛力彩芽さんという方を実の所、今回の件で初めてまともに知ったのですが、一応役に合ってないなりに合わせようと演技やその他の点で徹底的に努力しようという姿勢と意気込みであったなら私のように剛力彩芽さんの事をよく知らなかった人間からすれば、まだここまで拒絶反応は示さなかった可能性は高いですし、とりあえず様子見という事で観てみる気にも、実際の内容次第では応援しようという気にもなったかもしれませんが・・・

俳優としての意義もドブに棄て演技で役に近づく努力もせず、それどころか演技が出来ない事の言い訳をドヤ顔で『私のやり方で私の色に原作(も核となるヒロインも)塗り替えてやるから楽しみにしてなさい!』
では反感しか覚えません。

ドラマ化という事で演技の幅でオリジナリティのある要素を取り入れるのは場合によりけりでしょうが、それは有りだとは思います。
特に原作なしのドラマや映画等では存分に自らが培った演技力を発揮する事は本当に大事だと思います。

しかし原作のある作品である場合、決して犯してはならない『核』になる部分というのは必ずあると私は素人なりに考えています(何故ならそういうものは何事にも似た事はあるからです)。
『ビブリア古書堂の事件手帖』という作品の場合少なくともその内の一つは間違いなく『栞子さん』というキャラクターでしょう。


彼女のキャラクター性が物語に一本芯を通している、正に『核』になっていると私は思います。それを蔑ろにするかのような俳優や制作側の都合や考えで安易に改変する等言語道断!!そもそも『核』を犯し失わせて好き勝手にするならば既にそれは原作とは完全に別物です。
ならばもう『ビブリア古書堂の事件手帖』のタイトルでドラマ化しなければ良いのです。勝手に設定は似ているけど全く違う作品として制作し好き勝手にやってくれれば良いと思います。

無論、剛力彩芽さん個人のせいだけではないとは思います。そもそもここまで明らかなミスキャスト(本来一番大事にすべきであろう原作ファンから見て)をこうまでごり押しで決めてしまったTV局や事務所も大いに問題でしょう。
ただせめて決まってしまったからには、個人としてはせめて努力の姿勢を見せて頂きたかったというのが本音です。

今回の一件の反応にも勿論個人差はあるでしょう。原作が好きであれば好きである程嫌悪感等抱くでしょうし、逆に原作を知らない方等には特に騒ぐ事でもないでしょう。

実際自分が好きな作品のドラマや映画化でここまでミスキャストされたのは初めてなので、今までは同じような事があって騒いでいる方がいても「それなら見なきゃ良いだけだろう」と自分も冷ややかにしている側でした
ですが今回の事で私自身ハッキリと判りました。

原作ありきのドラマや映画化等する時に最も気を使い大事にすべき相手は原作者でもTV局でも事務所でもスポンサーでも当然事務所が売り出したい俳優でもなく、ただ一つの例外なく原作のファン達であるべきだと。

何故ならそもそもファンでないまたはそれほど興味ない方々にとっては過去の自分のように観なければ何の影響も無くそれで事は済みますが、原作のファンであればあるほど例え観ないとしても、どうしてもそこに原作タイトルを冠したドラマ等がある事は気になってしまうと思うからです。
結局その良い悪い関係なく影響からは大なり小なり逃れる事は難しいわけです。

となるとその後のそのドラマや映画の評価や視聴率、DVD&BD売り上げ等堅実で間違いない流れを考えても本来影響が大きい相手=原作ファンを中心に考えるべきなのは一目瞭然、当然の帰結であるはずです。


これ程の矛盾とファンの激しい怒りや悲しみ失望を背負いこれだけ周りから(剛力彩芽さんの同じ事務所の方等からさえ)批判の声が挙がる中2013年1月の月曜9時からいよいよ『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマは始まってしまいます。

ハッキリ言ってもうキャスト変更が出来ないなら、このまま制作&放送中止でお蔵入りしてくれた方がまだ良いと真剣に個人的には思っています。(ここではまだ妥協出来る点でしたので言及していませんでしたが、主人公大輔役もEXILEって噂ですが本気でしょうか?まだ我慢出来る選択ですが演技力等考えれば出来れば変更して欲しい所です)

ろくでもない、ファンの殆どが納得も出来ない作りで放送され続けるのは精神衛生上も良くないでしょうから。

今後もこういったファン達の思いを踏みにじるような事を続けるようであれば制作側であるTV局や俳優ひいては事務所やスポンサー等はそうした全く『受け取り側』を考えずに行動してきた報いを何らかの形で受ける日がくるのではないかと思います(少なくとも好感は持たれませんし、無論信用もされません)。

早い段階でこういった風潮や流れが無くなってくれる事を切に願います。というか無駄とは知りつつも本気で抗議出来るなら直接電話なりメールなり手紙なりで抗議したいのですがどうやってやれば良いのでしょうね?
近い内に調べてみようかな。

以上あくまで個人な考え、思いではありますので、異論もあるかと思いますがそういった場合はただの愚痴だと思って流して下さい。そしてもしドラマを観るおつもりの場合は実際に観て面白かった場合は『エライ不安がっていたけどそんな事無かった。とにかく観てみろ』等とお教え頂ければと思います。
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